プライバシーポリシー
制定日:2026年9月8日 / 最終更新日:2026年9月9日
「GmailでOutlookメールを受信」(以下「本アプリ」)の提供者は、本アプリにおけるGoogle・Microsoftのアカウント情報およびメール情報を、以下のとおり取り扱います。プライバシーに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームから受け付けます。
1. アクセスする情報
- Microsoft / Outlook:利用者が指定し、閲覧権限を持つメールボックスのメール本文、件名、差出人、宛先、送受信日時、メールID、フォルダ、カテゴリ、フラグ等。添付取り込みを有効にした場合は、添付の内容、ファイル名、種類、サイズ等。
- Google / Gmail:接続アカウントのメールアドレス、重複確認や登録結果確認等に必要なメールID、メールヘッダー、日時、ラベル等。メール確認・検証機能では、必要に応じてメール本文や添付情報にもアクセスします。
- 認証・設定情報:OAuthアクセストークン・更新トークン、認証キャッシュ、接続アカウント、取り込み条件等。本アプリがGoogle・Microsoftのパスワードを取得・保存することはありません。
- 処理記録:処理日時、件数、エラー、メールID、フォルダ・ラベル名等。診断時のログや出力に件名・アドレス等が含まれる場合があります。
2. 利用目的と権限
取得情報は、利用者が指定したOutlookメールのGmailへの取り込み、日時・ラベルの反映、重複防止、新着受信、停止後の再開、処理結果表示、障害調査、および利用者が指示したデータ整理に使用します。
Googleの https://www.googleapis.com/auth/gmail.modify 権限を使用します。メールの検索・確認・登録、ラベルの作成・変更、クリーンアップ時のゴミ箱移動のために必要です。通常の取り込みで、元のOutlookメールを削除したり、メールの宛先へ新しいメールを送信したりすることはありません。
3. 保存場所と保存期間
| 取り込んだメール | 利用者が指定したGmailアカウントに保存されます。利用者が削除するまで、またはGoogle・所属組織の保持ルールに従って保存されます。元のOutlookメールにもMicrosoft・所属組織の保持ルールが適用されます。 |
|---|---|
| 同期状態 | 実行するWindows環境のSQLite DBに、メールID、日時、カテゴリ、フォルダ、Gmail ID、再開位置等を保存します。通常の同期状態DBにメール本文・添付本体は保存しません。初期化または利用者による削除まで保持されます。 |
| 認証情報・バックアップ | 実行環境の設定先にファイルとして保存します。更新・再認証時などにバックアップが作成される場合があります。保存世代数は実装・設定に従い、残ったファイルは利用者が削除するまで保持されます。 |
| ログ・診断出力 | 実行環境に保存されます。一律の日数での自動削除は保証せず、利用者が削除するまで残る場合があります。検証用に出力したメール情報やバックアップも削除対象に含めてください。 |
メール本文・添付は取り込み時にメモリ上で処理します。OSの仮想メモリ、端末バックアップ、組織の管理設定により別途記録される場合があります。提供者が利用者のメールを収集する専用サーバーへ自動送信する機能は設けていません。
4. 外部サービスへの転送と第三者提供
利用者の指示に従い、Outlookから取得したメール情報をGoogleのGmail APIへ送信します。認証とメール取得のためにMicrosoft、認証とGmail操作のためにGoogleへ通信します。これらのサービスの取り扱いには各社のポリシーも適用されます。
Googleユーザーデータを販売せず、広告配信、広告ターゲティング、信用評価、汎用AI・機械学習モデルの開発・訓練に利用しません。本アプリ自体からAIサービスへメールを自動送信しません。利用者が別途Gmailに接続するAIサービス等は、そのサービスの許可設定とプライバシーポリシーに従います。
提供者がGoogleユーザーデータを移転するのは、利用者に明示した機能の提供に必要で同意を得た場合、適用法令への対応、セキュリティ上の対応、または利用者から明示的な事前同意を得た事業承継の場合に限り、GoogleのLimited Use要件に従います。
5. 人による閲覧とサポート
提供者は通常、利用者のメール内容を閲覧しません。サポートでデータ提供が必要な場合は、対象と目的を説明し、利用者の明示的な同意を得た情報だけを扱います。Googleユーザーデータの人による閲覧は、その同意がある場合、セキュリティ対応、法令上必要な場合など、GoogleのLimited Use要件で認められる範囲に限定します。問い合わせ時にパスワード、認証トークン、不要なメール本文・添付を送らないでください。問い合わせはお問い合わせフォームから送信してください。
6. 保護措置
Google・MicrosoftとのAPI通信にはHTTPSとOAuthを使用します。認証トークン、同期DB、ログは機密情報として扱ってください。アプリ独自のファイル暗号化を一律に保証するものではないため、Windowsのアクセス制御、端末・ディスク暗号化、適切なバックアップ管理を利用してください。これらのファイルを公開サイトや公開リポジトリに配置しないでください。
7. 利用停止・アクセス解除・削除
- 本アプリの定期受信を無効にし、実行中の取り込みを停止します。
- Googleアカウントの接続管理で本アプリのアクセス権を削除できます。Microsoftのアクセス権はMicrosoftアカウントまたは所属組織の管理方法に従って解除してください。
- Gmailへ取り込んだメールはGmail画面から削除できます。ゴミ箱への移動と完全削除は別の操作です。アクセス権の解除だけでは取り込み済みメールは削除されません。
- ローカルデータを消去する場合は、設定先の認証ファイル、そのバックアップ、同期DB、ログ、診断出力を削除します。アプリの削除だけでは別の場所に保存したファイルが残る場合があります。
提供者へサポート目的で渡した情報の削除は、上記窓口に依頼できます。法令上の保存義務がある場合等を除き、不要になった情報を削除します。提供者は利用者の端末・Gmail内のデータを遠隔で一括削除できません。
8. Google APIポリシーへの準拠
本アプリによるGoogle APIから取得した情報の利用および他のアプリへの転送は、Limited Useの要件を含むGoogle API Services User Data Policyに従います。
The use and transfer of information received from Google APIs to any other app will adhere to the Google API Services User Data Policy, including the Limited Use requirements.
9. 本ポリシーの変更
変更時は本ページの更新日と内容を更新します。取得情報や利用目的に重要な変更がある場合は、適用前に利用者へ通知し、必要な同意を取得します。